脱初心者のため|停滞期を打ち破る、楽しい楽しいチートデイ

ほう、ナベシュウですか…、たいしたものですね^^

今回の記事では、

体重が減らないさん
体重が減らないさん

ダイエットしてるんだけど、最近、全然体重が減らなくなってきたなあ。


という方々に送る記事です。

長くトレーニング、ダイエットを続けていくと体の変化があまり起きなくなっていくものです。

そして、私たちはそれを停滞期と呼びます。世の中のトレーニー、ダイエット戦士にとってこれは大きな問題です。

なんでこんなことになるかと言うと人間とは刺激、負荷に対して順応、慣れていってしまうものののです。

そしてそれは筋力トレーニングやダイエットに対しても同様。

筋トレはトレーニングの5原則、漸進性(ぜんしんせい)の原則というものがあり、だんだんと負荷を強くしていかなければ筋肉が成長しないのです。


このトレーニングの3原理、5原則についてはこちらにまとめたぞ。読んでな^^
関連記事:筋肥大したい人が意識すべきトレーニングの3原理・5原則

それでは、ダイエットについて身体が慣れてしまうとはどういうことでしょうか。

ホメオスタシス(恒常性)がダイエットの邪魔をする

人間にはホメオスタシス(恒常性)という優秀な仕組みがあります。

これは人間がどんな環境だろうと体の機能を正常に保とうとする機能、特殊能力ですね。

このホメオスタシスのおかげで人間は厳しい環境でも生きていけます。

ですが、ことダイエットについてはこの特殊能力が足を引っ張ります。

例えば私達が、

私達
私達

「よーし!頑張って痩せるぞ!!今日から『消費カロリー>摂取カロリー』になるように毎日生きていくで!!」

と食事量を減らします。そうすると身体の方が特殊能力ホメオスタシスを発動、

身体さん
身体さん

「ちょっ^^なんか摂取エネルギーが最近少ないんすけど^^内臓とか君の意識が及ばない部分の消費エネルギーを減らして収支がトントンになるようにしとくから以後、気を付けてね^^」

と余計なことをします。

このようにダイエットの停滞期が起きます。

筋肥大の停滞期なら扱う重量を増やせばOKですが、ダイエットの場合は食事量を減らすのにも限界があります。

そもそもダイエットによるホメオスタシスでは摂取エネルギーが減ることで体の機能が低下しています。

この状況で摂取カロリーを減らすことは危険です。健康的なダイエットではありません。

これに抵抗がないという方はちょっと危険なのでダイエットに対する考えを改めてください。

それならどうすればよいのか。そこで俗に言う『チートデイ』という奴を行いましょう。

チートデイ(cheat day)とはなんなのか

チートデイ(英語:cheat day)これはダイエット業界ではかなり有名な言葉です。わかりやすく説明すると、

身体さん
身体さん

「ちょっ^^なんか摂取エネルギーが最近少ないんすけど^^内臓とか君の意識が及ばない部分の消費エネルギーを減らして収支がトントンになるようにしとくから以後、気を付けてね^^」

私達
私達

「はーい、気を付けまーす^^今日からいっぱい食べまーす^^一日で4500㌔㌍取っちゃいまーす(パクパク」

身体さん
身体さん

「妙に物分かりがいいなあ。まあいいや。じゃあ消費カロリーを元に戻しとくよ^^」

私達
私達

「うそでーす^^残念でしたー^^明日からまた摂取カロリーを減らしまーす^^」

身体さん
身体さん

「くそう。騙されたンゴ^^」

こういうことですね。だからチート(騙す)デイ(日)といいます。

このチートデイについては結構、賛否が分かれます。

チートデイ自体必要ない、そんなものは甘えと言う人もいたります。

中にはチートデイと言う物自体嘘で、何の効果もないという人もいるくらいです。

これは結局、単に食事でカロリーを取りすぎているだけの状態なのにもかかわらず、停滞期だと勘違いしてチートデイを行う人がいるからではないでしょうか。

私の所感としてはホメオスタシスは間違いなくあると思います。

人間が飢餓状態に陥った時に身体の消費カロリーを下げること自体はとても合理的で効果的だと思うからです。

人間の身体はよくできているのでそういう機能は間違いなくあると思います。

重要なのは「間違いなく自分の身体にはホメオスタシスが起きている」という判断を正しく行うことではないでしょうか。

ホメオスタシスが起きている兆候を知る

まず、ホメオスタシスが起きているかどうかをしっかり調べましょう。

第一に行うべきは「自身の直近の一日の食事を調べて摂取カロリーを計算する」ことです。

直近の食事は本当に『消費カロリー>摂取カロリー』になっていますか?

ダイエットに慣れてきてしまうと、初心を忘れてしまいます。

だんだんと食事管理がゆるくなってしまい、余計なものを食べてしまっている可能性がありませんか?

余計なものを食べていれば、体重の減少が停滞するのは当然のことですのでチートデイの必要はありません。

次に一か月の体重の減少量が自体重の10%以上でしょうか?

大まかな目安ではありますが、一か月に自体重の10%以上を落とすとホメオスタシスが発動すると言われています。

1か月で10%も減っていないのならば停滞期ではない可能性が高いです。

その場合、体重が減ることで単純に一日の消費カロリーが減っている可能性があります。

消費カロリーが減れば、『消費カロリー>摂取カロリー』の式が崩れていることが考えられますね。

ただ、逆に言えば、こういったゆるいペースのダイエットは健康的です。ここで停滞期ではないと判断できたらむしろ喜ばしいことです。

運動を少し増やしたり、もうちょっと摂取カロリーを減らしたりして 『消費カロリー>摂取カロリー』の式を調整してあげましょう。

さて、もしここまでで、『直近の摂取カロリーが消費カロリーを下回っている』、『一か月に自体重の10%以上を減少させている』のであればホメオスタシスによる停滞期の可能性が高いです。

みんな大好きなチートデイを入れてあげましょうか^^

チートデイのやり方

チートデイのコツとしては「中途半端にやらないこと」です。自分の一日の基礎代謝の3倍を一日で取ってください。

これはかなり多い摂取カロリーです。成人男性なら恐らく4500~6000㌔㌍くらい摂取する必要があると思います。

単純に食べるのが難しいレベルだと思います。

しかし、食べてください。

一番良くないのは中途半端に多くのカロリーを摂取したあげく、ホメオスタシスが解除されずに停滞期を抜けられないことです。

食べるものは「制限しているものを中心」に食べてください。

糖質制限を行っている場合は糖質中心に食べてください。
脂質制限を行っている場合は脂質中心に食べてください。
たんぱく質制限を行っている場合は義務教育からやり直してください。たんぱく質を制限するってアホかな^^

私は停滞期になった時に糖質制限を行っていたので、牛丼チェーンで2杯、マクドナルドで2セット買って食べた記憶があります。超お腹いっぱいで吐きそうになりました。ポンポンペインにもなりました^^

チートデイは過剰な食事制限でダイエットを行った罰なんです。

楽しくハイカロリーな食事を嗜んで、「あー、お腹いっぱい^^楽しかった^^」なんて許されるわけない!!

罰を受けて苦しみなさい^^

ここからは私の体験談ですが、

食べた後の身体の火照りがものすごかったです。

体温が上がり、部屋でじっとしてても汗がにじんでくる。

パワーが満ち足りて、ダンベルを握りたくなる感覚。

ものすごい充実感がありました。

チートデイ成功の兆候はよく知りませんが、この体の火照りがあれば成功なんじゃないかなと思います。

身体が出力がめちゃくちゃ上がってるから体温が上がるんだろうし。

以上がナベシュウが考えるチートデイの方法です。

ナベシュウは以前は過剰なダイエットをして体重を落としましたが、今は体重を意識しないで見た目だけを意識するダイエットをしているのでチートデイは基本的に行ってません。

ただ、定期的にバルクアップのために大食いしてるので全然ストレスはたまりません。

やっぱり、普段からちょこちょこ楽しく大食いしてる方がいいんですよ^^

厳しいダイエットなんて継続できないんです^^

以上、ナベシュウでした^^


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